窯焚きと新年会

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21世紀最初のパパラッチレポートは茨城県のブルーグラッサーでもある益子焼陶芸家Tak鈴木宅の訪問からです。(2001.1.13)
左からつくば在住バンジョー弾きWally森下クン、Tak鈴木氏、私です。窯への火入れは年に4回程度、偶然ですがとても良いタイミングで訪問できました。




Tak鈴木氏自作の昇り窯に火を入れて4日目、窯焚きの仕上げのクライマックスでした。
ほとんど連日寝てない状況の中にお邪魔しましたが
「かえって誰か来てくれたほうが眠くならないのでいいんです」と大歓迎してくれました。




窯を横から見たところ、屋根を除いてすべて自作した3段窯です。手前はお嬢さんのプーチ。
画面に見えるところ以外の周辺には大量の薪が置いてあります。




Tak薪の焚きだしにこまり遂に私のD−28に手をかけるの図
とにかく大量の薪を使っていました。「電気やガスだと、ずぅーっと費用は安いんだけど、灰のかかり具合で作品のうわぐすりに味が出る」ということでTakの作品に対する愛情とこだわりが感じられました。
窯の中は1300度の灼熱、窯の回りは冬なのにとても暖かでした。
この写真は当然ながら合成であります。くわばらくわばら。




奥さんのミケさんと窯の中の作品の仕上がり具合を確認しつつ、なにやら打ち合わせしています。
窯の上にはお清めのお酒が置いてあります。
中のお酒は熱で最後にはドロドロになるそうです。




作品の仕上がり具合を見て脇の薪を入れる穴から薪をくべます。均等にくべないと熱の回り具合が変わる為Takが「1番窯いくよぉ」というと奥さんが「はぁい」とそれに合わせて一緒にくべるという作業の繰り返しでした。夫唱婦随で仕事をしている姿にサラリーマンの私は、なんとなくうらやましさを感じました。




作品にぶつけないように慎重に窯の中央から満遍なく薪をくべています。まさに「炎との戦い」という言葉が適していて、始終様子を監視していてTakはじっとしていることはありませんでした。私は3時間ほどいましたがじっと火を見ているだけでなんだか厳かな気分になりました。




場所はうって変わって同じ日の夕方からは茨城県南ブルーグラス仲間の新年会。
寺内さんのお宅で左から中村さん、ひろよさん、Wally森下クン、園城寺クン。




相当出来上がりつつあるバンジョー弾き2名の図




私も夫婦でお邪魔しました。真ん中は「当店」御主人の寺内さん。寺内さんの手料理はすべておいしかったです。特にモツ煮込みは絶品。




クラシックギター弾きが本業の園城寺クンの独奏からスタート。さすが本業だけあってクラギはとてもお上手。




続いて鹿野クンのバンジョー独奏。このあとはお決まりのジャム開始。
延々深夜2時まで騒いで茨城県南の21世紀ブルーグラスイベントはスタートしました。
みなさま今年もよろしく。





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